2013年08月20日

「A・B・Eグループ合同幹事会」を開催しました。

日時 平成25年8月5日(月) 10:00〜11:45
場所 西部環境エネルギーセンター
内容 工場・事業所の省エネ・節電について
    
 一般財団法人省エネルギーセンターからの講師派遣プログラムによる工場や事業所における省エネ・節電について、中田専門員から講義をいただきました。
 いろいろな業種ごとの省エネ・節電の事例を中心とした説明があり、空調や照明については設備投資をしなくても運用で改善が可能であること、圧縮空気・蒸気・加熱炉の設備には改善できる部分が多いことなどが紹介され、またPDCAサイクルを繰り返し、適宜改善し継続することが重要であり、異業種の省エネ対策と比較することも効果的とのことでした。
 後半は、省エネルギーセンター北陸支部の辻氏から、節電に関する補助制度や同センターの省エネサービスについてお話しをいただき、今年度の中小企業向けの有用な補助制度の紹介や、固定費を下げて生産性を向上させ、利益率を上げるという視点で省エネ・節電に取り組み、この省エネサービスの利用を検討してみてほしいなど、熱くご説明いただきました。
 今年も暑い夏となっています。今回のご講義の内容を、ぜひ省エネ・節電に生かしていただきたいと思います。
 
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2013年08月05日

バイオマス研究会を開催しました。

日時 平成25年7月26日(金) 14:00〜15:00
場所 西部環境エネルギーセンター
内容 1.北陸管内のバイオマス事業の事例紹介
      @富山グリーンフードリサイクル株式会社
      A佐渡緑のリサイクル協同組合
    2.平成25年度地域バイオマス産業化推進事業について
    講師  北陸農政局 事業戦略課
         屋敷 修 氏

 今年度最初のバイオマス研究会は、北陸農政局から講師をお招きし、事例紹介では、富山市エコタウン施設整備事業の一環として食品廃棄物をバイオマスの主体としたバイオガスの供給などを行う「富山グリーンフードリサイクル株式会社」と、木質バイオマスを資源として燃料用チップやペレットを供給する「佐渡緑のリサイクル協同組合」についてご説明いただきました。前者は平成16年度にバイオマス利活用優良表彰を、後者は平成19年度にバイオマス・ニッポン優良表彰をそれぞれ受けています。
 後半には、地域バイオマス産業化推進事業について説明をいただき、従来のバイオマスタウン構想は市町村を単位としていたが、今年度からのバイオマス産業都市構想はもっと広い単位でも、逆に一企業でも構想をつくることは可能であるが、現実には自治体も入らないと構想は難しいのではないかとのことでした。
 バイオマス利活用の事業化について、ヒントと課題が見え、大変参考になったのではないかと思います。

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