2016年06月08日

第82回全体会を開催しました

日時 平成28年4月22日(金)14:00〜16:00
場所 石川県地場産業振興センター 第7研修室
内容 @議事
   A説明事項
   B講演「地中熱利用の現状と展望」
    講師 NPO法人地中熱利用促進協会
       理事長 笹田 政克 氏

 今年度最初の全体会を開催しました。議事では、平成27年度事業報告と平成28年度活動計画案及び予算案が承認されました。併せて地球温暖化防止実行計画の様式を見直し、新様式についても承認を得ることができました。「GREEN K」第5号の発刊と事業者用デマンド設置補助の増額についても、お知らせしました。
 また、石川県環境部温暖化・里山対策室 企画推進グループリーダー主幹の河原圭吾氏より、石川県温暖化・里山対策室の事業説明がありました。
 その後、NPO法人地中熱利用促進協会の理事長である笹田政克様から「地中熱利用の現状と展望」と題して講演を実施しました。「地中熱」という言葉自体、認知度がまだまだ低いが、地中の約10m〜15mの極浅い部分の熱を利用してエネルギーに変える「地中熱」は、クリーンで安定したエネルギーを得ることができる大変利用価値の高いものであるとの説明がありました。NEDOのデータで、CO2排出量は他のエネルギーの1/2であり地中熱の省エネ性が証明されています。
 地中熱の利用は、全国的にみて利用可能な箇所が多数(2015年で6,000箇所)あるが、認知度が低いため十分活用されているとは言えない状況です。今後、国の補助制度も整備されてきたため、積極的に利用を促進していっていただきたいとのことでした。

DSCF5359.JPG

           【東方代表運営委員】

DSCF5370.JPG
       【河原主幹(石川県温暖化・里山対策室)】

DSCF5373.JPG

       【笹田 政克理事長】
posted by 金沢エコ推進事業者ネットワーク at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 会員情報