2013年03月08日

「第66回全体会」を開催しました。

日時 平成25年2月26日(火) 14時〜16時
場所 金沢市保健所 3階 駅西健康ホール
内容 @講演:「環境経営の推進とCSR 〜企業の社会的貢献について〜」
    講師:株式会社リバイブ 代表取締役社長 平沼 辰雄 氏
   A金沢市の木質バイオマスについて
   B省エネ診断事業について

 今年度最後の全体会は、愛知県弥富市で産業廃棄物処理業や解体業を行っています潟潟oイブの平沼社長にお話しをしていただきました。「人間は自然に生かされる一種であり、全生命と共存していかなければならないが、逆に地球の生命を脅かす存在となっており、自分たちは地域社会との共生から地球規模の環境問題につなげる活動をしていきたい。」との言葉で講演が始まりました。将来的には、自然エネルギーと廃棄物発電を利用した地域コミュニティをつくり、食の安全、エネルギーの地産地消など循環型社会を形成したいという構想も語ってくれました。平沼社長は、社員とのコミュニケーションを大切にしており、社員一丸となって「善・循環型社会」の実現を目指しています。
 講演の後に、金沢市の木質バイオマスに関する事業について、金沢市森林再生課から説明を受けました。木質ペレットに関するストーブやボイラーの普及状況など説明がありましたが、まだまだ認知不足であり、今後普及が進むことが望まれます。
 最後に、一般財団法人省エネルギーセンター北陸支部から省エネ診断事業について説明がありました。以前から、この事業を実施しているが、さらに受診企業を増やしていきたいという説明がありました。無料の診断で改善提案も出してくれるので、日頃から省エネに取り組む私たちですが、さらなる削減効果を期待して受診してみたいです。
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2013年02月19日

「バイオマス研究会」を開催しました。

日時 平成25年2月14日(木)14時〜15時40分
場所 西部環境エネルギーセンター 会議室
内容 いしかわエコデザイン賞2012の受賞事業の説明
   @バイオアドバンテージ工法について
     株式会社ゲイト 竹山 駿平 氏、山本 貴志 氏
   A竹 自然エネルギーを活用した農林漁業について
     株式会社サクシード 合間 修一 氏

 今回は、石川県が実施しています「いしかわエコデザイン賞2012」の中でバイオマス関連の受賞事業について、受賞者からご説明いただきました。
 最初に製品領域において大賞を受賞されました「バイオアドバンテージ工法」について、説明を受けました。微生物を利用した油汚染土壌の浄化技術であり、従来の工法に比べると浄化のスピードと確実性が極めて優れていると説明がありました。微生物が自然界に与える影響も検証して安全性の確認をしており、低エネルギー・低環境負荷・低コスト・安全でとても地球にやさしい工法であることがわかりました。
 次に、サービス領域でフューチャー賞を受賞しました「竹 自然エネルギーを活用した農林漁業」について説明を受けました。能登に多く残る放置竹林の整備から間伐材をチップ化し、発酵させて得られる熱で温水をつくり養殖に利用するという研究を現在行っており、今後は土壌改良での農業利用、荒廃森林の再生を含めて循環型社会の形成に寄与したいと説明がありました。
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2012年12月13日

「A・Eグループ合同幹事会」を開催しました。

日時 平成24年12月11日(火)10時〜11時15分
場所 西部環境エネルギーセンター 会議室
内容 事業系ごみのリサイクル推進について

 金沢市リサイクル推進課から事業系ごみの排出量や資源化率などの現状を説明していただきました。ネットワーク会員である私たちは、事業系ごみのリサイクルに努めていますが、ごみ処理基本計画の目標には大分差があるそうです。特に紙の資源化率をもっと上げなければならず、機密文書のシュレッダーによる廃棄におけるリサイクルについて詳しく説明がありました。
 また、一般廃棄物と産業廃棄物の区分についてクイズ形式の説明で、思い違いをしていた物もあり、今後は排出に気をつけたいと思います。
 3Rを推進し、環境への負荷を軽減する循環型社会をつくることは、事業者としての責務であり、引き続きごみの排出には気を配り事業活動を行っていきましょう。

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「B・Dグループ合同幹事会」及び「バイオマス研究会」を開催しました。

日時 平成24年12月4日(火)14時〜15時30分
場所 西部環境エネルギーセンター 環境学習室
内容 食品リサイクルの推進について
   講演:「良心の市場」がつくる循環型社会
   講師:資源エコロジーリサイクル協同組合 事務局長 北村 栄 氏

 食品リサイクルの推進に関する内容ということで、バイオマス研究会も同時に開催しました。
 講師の北村様は加賀市で活動をしておられ、食品リサイクルの過程で出る堆肥を使用する農業法人をつくり生産・販売も行っています。このリサイクル活動は、加賀市内の家庭、事業所、学校などから出る生ごみを堆肥化するもので、最初は婦人会による廃食用油の回収が原点となったそうで、ごみはしっかりと分別されています。国の補助制度をうまく活用して事業を実施しており、廃食用油のBDF化、剪定枝のペレット化や堆肥化、菓子残渣による発電なども行っています。
 北村様からリサイクルシステムは、できた堆肥を使用する者がいないとうまく回らないので、地域でごみの分別をしている婦人会の活動団体と事業者が連携し、その上で農家を活用することが重要とのことでした。金沢は市が大きすぎるので全体での取組は難しいが、地域単位であればできると思うのでリサイクル化が進むことを期待したいと締めくくられました。

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2012年12月04日

「Cグループ幹事会」を開催しました。

日時 平成24年11月28日(水)10時〜11時30分
場所 港エネルギーセンター
内容 港エネルギーセンター及び臨海水質管理センターの見学

 今回は、港エネルギーセンターにおいて、クリーンエネルギーである都市ガスの製造における省エネルギー対策と、臨海水質管理センターの下水消化ガスの都市ガスへの利用について説明を受けました。普段なにげなく利用している都市ガスですが、24時間体制で製造しているそうです。液化天然ガスを気化する際に、従来はボイラーを使用して温めた空気を循環させていたものを、今年度から冬以外は外気を利用することで燃料を大きく削減したと説明がありました。
 また、臨海水質管理センターのように下水消化ガスを精製して都市ガスに供給している所は少ないそうです。都市ガスの1.1%の供給で二酸化炭素の排出量は年間843tの削減効果があり、未利用エネルギーを有効に使うことで、温室効果ガスの削減と資源の節約が図られていました。

2012年10月26日

「第65回全体会」を開催しました。

日時 平成24年10月18日(木) 12時30分〜16時30分
場所 アサヒ飲料竃k陸工場(富山県下新川郡入善町)
内容 工場見学

 アサヒ飲料竃k陸工場は、北アルプスを源流とする黒部川扇状地湧水群にあり、環境省認定の「名水百選」に数えられる水質が商品づくりに反映しており、黒部川扇状地湧水群の名水をクリーンにして還元するよう、バイオ技術による廃水処理行っていました。
 その他、廃棄物の再資源化100%やペットボトルの軽量化、汚泥処理からメタンガスのボイラー、レトルト熱回収システム、自販機の省エネ化、貨物の輸送に鉄道を利用するモーダルシフト化など生産から運搬、廃棄まですべての課程において環境に配慮していました。
 また、ISOはもちろん富山県エコ事業者認定を受けており、環境保全活動に積極的に取り組んでいました。
 見学の最後には、工場で作っているコーヒー等の試飲もさせてもらいました。どうもありがとうございました。

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2012年09月27日

「第64回全体会」を開催しました。

日時 平成24年9月25日(火) 14時〜16時30分
場所 石川県地場産業振興センター 本館 第3研修室
内容 平成25年度環境省地球温暖化対策関係予算概算要求等説明会へ参加

 今回、環境省へ地球温暖化の現状などについての講演をお願いしたところ、予算説明会を開催するので参加してもらえないかということになり、中部地方環境事務所が開催する予算説明会に参加しました。
 まず、「地球温暖化とその影響の現状と将来予測、そして適応へ」と題して、環境省地球環境局の後藤様から基調講演がありました。地球温暖化は、緩和を目的とする温室効果ガスの排出抑制だけでなく、今後は温暖化の影響にあわせた適応が必要であり、双方あわせた施策が必要だと話がありました。
 その後、中部地方環境事務所の近藤企画官から平成25年度の地球温暖化対策に関する概算要求の説明がありました。事業者向けの補助制度や家庭やビルの「見える化」システムに関する事業など多くの事業内容の説明がありました。

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2012年09月19日

地球温暖化防止実行計画策定研修会を開催しました。

日時 平成24年9月10日(月)14時〜15時
場所 西部環境エネルギーセンター2階研修室
内容 @計画策定の意義について(代表運営委員 東方 悟氏)
    A計画策定の手順について(事務局)

 「地球温暖化防止実行計画策定研修会」を開催しました。ここ2年間は開催せず、個別に策定へ向け依頼から手順などの説明をしてきましたが、一斉に取り組むことでネットワークとして同じ目的に向かって策定する意識を持って欲しいと思い開催しました。
 今回は代表運営委員から計画を策定することの意義として、ネットワークの目的や策定することのメリットなどを説明していただきました。
 参加していただきました4社におかれましては、計画の策定から12月の認定証授与までどうぞよろしくお願いします。

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2012年09月04日

第1回ABEグループ合同幹事会を開催しました。

日時 平成24年8月30日(火)14:00〜15:30
場所 ものづくり会館第1研修室
内容 「省エネ推進活動の基本思想」
    J−NES株式会社 澤田 浩士 氏

 近年、エネルギー消費量の増加幅が大きくなっている民生部門のうち業務部門における省エネ対策について説明をしていただきました。
 省エネの方向性としては、「設備の省エネ化」と「ムダなく賢い使い方による省エネ」の両面で省エネを推進していくことが重要で、エネルギーの「見える化」「数値化」の構築が必要となります。そこで、集中管理が効果的なBEMS導入に対するポイントや補助制度の概要を紹介くださいました。BEMSは、これまで導入が進まなかったが、リーズナブルな機器が普及しお求めやすくなっており、さらに補助制度も利用できるので、この機会に導入を検討して欲しいと奨められました。

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2012年08月10日

第1回Cグループ幹事会を開催しました。

日時 平成24年8月9日(木)9:00〜12:30
場所 富山市常西公園、東町・東新町公民館
内容 小水力発電所の視察

 再生可能エネルギー固定価格買取制度が始まり、私たち自身で再生可能エネルギーを育てる時代が始まりました。その中で中小の河川や農業用水を使う小水力発電が注目を集めていることから、富山の日本有数の急流河川である常願寺川を水源とする常西合口用水を使った2つの発電所を視察しました。
 常西公園小水力発電所は、開放型の下掛け水車で直径が6.5mもある巨大な水車で公園や地域のシンボルとなっています。最大出力は9.9kWで園内のライトアップや防犯灯に利用しています。
 東町・東新町公民館では、発電所の建屋の中に88kWを出力するS型チューブラ水車を見せてもらいました。発電した電力は、発電所内の電力で使用しています。どちらの施設も残りの余剰電力は売電しています。
 事業者が設置することはなかなか難しいですが、今後普及が進むことで設計や施工に関わることができる事を期待したいです。
 施設の概要を説明していただきました叶V日本コンサルタント様、富山市環境政策課様どうもありがとうございました。

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2012年08月02日

第1回Dグループ幹事会を開催しました。

日時 平成24年8月1日(火)10:00〜11:15
場所 金沢市保健所 4階 環境指導課会議室
内容 「遮熱シート『冷えルーフ』の効果について」
     株式会社サワヤ
   「屋上緑化(アクアソイル工法)の果たす役割」
     株式会社総合園芸

 今年も暑い夏になっていますが、近年問題となっているヒートアイランド現象の軽減対策として、建物の高温化を緩和する遮熱シートと屋上緑化について学びました。
 まず、本グループ会員でもあります潟Tワヤから『冷えルーフ』の説明をしていただきました。折半屋根の上に孔が多数開いたシートを敷設することにより、夏場の室内温度を低減するだけでなく、冬場の保温効果、結露防止や雨音の低減など多くの効果が得られる商品でした。
 次に、椛麹園芸から屋上緑化の様々な効果をお聞きしました。夏の室内温度の低減など環境改善効果はもちろん、人にやすらぎを与える心理的な部分、それから治水など防災面での効果があり、面的に整備を進めることで低負荷・循環型のまちづくりができると分かりました。

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第3回バイオマス研究会を開催しました。

日時 平成24年7月26日(木)10:00〜11:30
場所 金沢市西部環境エネルギーセンター 研修室
内容 バイオマス等未活用エネルギー事業調査について

 松村物産鰍ゥら以前調査を行った「食品工場等からのハイブリッドバイオマスのエネルギー利活用事業化可能性調査」について説明をしていただきました。
 畜産農家と食品工場をネットワーク化し、糞尿や食品廃棄物からメタンガスを回収して需要家へ供給するシステムを構築するものです。しかし、バイオマスの確保や需要家のニーズ、消化液の活用などの課題があり、現在のところ進展していないそうです。
 バイオマスの活用を検討する際には、賦存量や需要先、システムの構築、経済性の評価など十分な調査検討が必要であると認識を深めました。

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2012年07月04日

第63回全体会を開催しました。

日時 平成24年6月29日(金) 10:00〜11:45
場所 西部環境エネルギーセンター 環境学習室
内容 @講演『今夏の電力需給状況と節電・省エネ対策について』
    講師:北陸電力株式会社石川支店
   A施設見学

 政府から節電要請が出されこの夏も電力需給状況は、大変厳しいと認識していますが、北陸電力管内がどの程度の状況なのかお話しをお聞きしました。供給予備力はあるが、気温の影響や大型電源のトラブルなどの不安定要素を考慮すると厳しい状況で、電力需給のひっ迫が想定される場合は、火力発電所などの増出力運転等により安定供給に努めると説明がありました。電力を使用する側には昨年並の節電を見込んでいるとのことであり、ネットワークとしても引き続き節電に努め、特にピーク電力の抑制をしていきます。
 また、事務所や工場における節電・省エネ方法の説明がありました。これを参考に取り組めるものから進め、節電やCO2削減効果を高めようと思います。
 講演会の後には、会場である西部環境エネルギーセンターの見学を行いました。

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2012年05月17日

第62回全体会を開催しました。

日時  平成24年4月24日(火) 14:00〜16:00
場所  石川県地場産業振興センター 本館 第3研修室
内容  @議事
     A報告事項
     B講演 『地域のエコ活動を支援するITシステムの活用と
          人材育成について』
      講師 アズビル株式会社
         ビルシステムカンパニー マーケティング本部
         部長 福田 一成 氏

 議事では、平成23年度事業報告や平成24年度活動計画、予算案が承認されました。
 また、報告事項では、環境保全活動推進ガイドブックと活動情報誌「GREEN K」について説明がありました。
 その後、地域のエコ活動を支援するITシステムの活用と人材育成についてご講演をいただきました。アズビル株式会社は、BEMS(ビル・エネルギー管理システム)を活用して建物内の空調、熱源、照明などエネルギーを制御、監視、管理することにより、快適環境と省エネルギーを進めています。
 節電も省エネもまずはエネルギーの見える化からスタートするが、それで終わらせるのではなく、BEMSを有効に活用するための手法や人材育成について、新しい支援制度も含めて説明されました。

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2012年03月14日

第61回全体会を開催しました。

日時  平成24年3月2日(金) 13:30〜15:00
場所  金沢市保健所 3階 健康ホール
内容  講演 『エコドライブ推進のためのキーポイント』
     講師 株式会社アスア リーダーコンサルタント 富田 周作 氏

 各企業においてエコドライブを推進するためのキーポイントをわかりやすく紹介していただきました。
 エコドライブの効果には、CO2削減等の環境貢献や燃料費等のコスト削減だけでなく、事故削減効果もあります。ポイントは、「発進」と「停止」であり、安全運転のポイントと類似しているため、事故防止につながるのです。
 取り組む際には、「活動化」が重要であり、特に経営者等が本気なることが大切です。また、創意工夫して楽しんで取り組むことによって、社内活性化につながると説明されました。
 最後に、エコドライブ支援サイト「ReCoo」(レクー)に登録し、ぜひエコドライブに取り組んでほしいと締めくくりました。

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施設見学会を開催しました。

日時 平成24年2月9日(木) 14:00〜15:30
場所 野々市市御経塚3−47
内容 三谷産業潟Oループ会社 新社屋『アンビシャスヒル』の見学

 訪れると、まず玄関ロビーの木質ペレットストーブが暖かく出迎えてくれました。アンビシャスヒルでは、@創エネとして太陽光発電・風力発電・燃料電池のトリプル発電を導入しています。また、A省エネとして湿度調整を別機器でコントロールするデシカント空調や「見える化」(BEMS)による効率的な運用を行っています。さらに、B蓄エネとして50kWhのリチウムイオン蓄電池システムを備えています。
 加えて、遮熱効果と癒し空間の屋上庭園、ヒートアイランド現象を暖和する保水性塗料とグラスパーキング、地産地消材としてバイオマスケイク基盤やリサイクルウッドデッキを利用しています。
 このようにアンビシャスヒルは、低環境負荷にも配慮した「省CO2技術への取り組みが見える」オフィスビルです。また、地域環境教育の場として、企業等の見学を積極的に受け入れているそうです。
 参加者は、一ヵ所で多様な設備を実際に見て、感じることができました。

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2012年01月11日

第2回C・Dグループ合同幹事会を開催しました。

日時 平成23年11月29日(火) 8:30〜12:30
場所 富山県富山市岩瀬天池町1−7
内容 『富山市エコタウン』の見学 @富山市エコタウン交流推進センター
                      A石ア産業
                      B潟Gコマインド

 まずは、環境に関する学習と活動の拠点施設である「富山市エコタウン交流推進センター」のAV説明室でビデオを視聴しました。富山市エコタウンには、廃棄物を新たに他の分野の原料として活用する7つの施設があり、ゼロ・エミッション構想を推進しています。そして、ビデオ終了後に常設展示室、企画展示室を見学しました。
 次に、「石ア産業梶vにて焼却やリサイクルが困難な産業廃棄物の処理に対応した、環境にやさしく安全・安心を高めた次世代型の焼却炉を見学しました。発生した熱は発電に利用され、
      ■発電効率:約15%(通常3〜5%)
      ■発電量:約4,000kW/h(約8,000世帯分)
      ■二酸化炭素削減量:約16,000t-CO2/年  とのことです。
 その次の「潟Gコマインド」では、リサイクルが困難で従来焼却や埋立てにより処分されていた廃棄物を原料にして、低コストで品質の安定した固形燃料を製造しています。製造した固形燃料は、主に製紙会社へ売却しているそうです。

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第2回A・B・Eグループ合同幹事会を開催しました。

日時 平成23年11月22日(火) 14:00〜15:30
場所 金沢市保健所 3階 健康ホール
内容 『省エネ情報説明会〜省エネの進め方と省エネ診断について〜』
講師 財団法人省エネルギーセンター北陸支所
     エネルギー使用合理化専門員 大谷 博信 氏

 はじめに、財団法人省エネルギーセンター北陸支所の事務局長である西湖忠史氏より、ご挨拶をいただきました。その後、エネルギー使用合理化専門員である大谷氏より、省エネ情報について説明していただきました。
 省エネの意義は、エネルギーの有効利用、地球温暖化対策、法令遵守を行うことにより、企業のコスト削減や社会的評価につながることである。職員がエネルギー使用量や削減計画などを共有できるようにする「見える化」がとても重要であると説明されました。また、工場とビルの省エネ改善事例を紹介していただきました。
 最後に、専門員を1日派遣して行う「省エネ無料診断サービス」をぜひ利用してほしいと参加企業に呼びかけました。

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2011年11月02日

第2回バイオマス研究会を開催しました。

日時 平成23年10月27日(木) 13:40〜16:30
内容 先進企業見学 @且R森工業(金沢市東蚊爪町1-76-4)
                『バイオディーゼル燃料について』
              A明和工業梶i金沢市湊3-8-1)
                『バイオマスの炭化等について』

 はじめに、且R森工業にて環境省の「エコ燃料利用促進事業」の採択を受けて販売しているバイオディーゼル燃料についてお話を聞かせていただきました。バイオディーゼル燃料は、硫黄酸化物をほとんど含まず、黒煙を1/2〜1/3に減少します。また、DPF(粉塵除去装置)装着の必要がなく、ディーゼルエンジン車両用のクリーン燃料として注目されています。
 次に、明和工業鰍ノてバイオマス原料の乾燥・炭化・ガス化など様々な方法をパワーポイントで説明していただきました。常に新しいことを考え、大学との研究や国の助成制度などを活用して、国内だけでなく海外にも進出しバイオマス装置を手がけています。まさにバイオマス関連では国内トップクラスです。
 今後は、本研究会において何らかのアドバイスを是非お願いしたいと感じました。

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第60回全体会を開催しました。

日時  平成23年10月20日(木) 8:30〜19:00
場所  滋賀県立長浜ドーム(滋賀県長浜市田村町1320)
内容  『びわ湖環境ビジネスメッセ2011』の見学     
 
 びわ湖環境ビジネスメッセは、「環境と経済の両立」を基本理念に持続可能な経済社会を目指し、環境産業の育成振興を図るため、環境負荷を低減する製品・技術・サービス等を対象とした商談・取引と情報発信・交流の場となる環境産業の総合見本市です。
 環境産業の進歩は、まさに日進月歩であり、参加企業にとって様々な最新情報を収集するよい機会となりました。
 また、二手に分かれてセミナーを受講しました。3.11以降、環境・エネルギー問題への関心はより強いものになっており、講演 『持続可能な社会を支える、これからのエネルギーと私たちの選択』(環境エネルギー政策研究所 所長 飯田 哲也 氏)は、とても盛況感がありました。

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