2012年12月13日

「A・Eグループ合同幹事会」を開催しました。

日時 平成24年12月11日(火)10時〜11時15分
場所 西部環境エネルギーセンター 会議室
内容 事業系ごみのリサイクル推進について

 金沢市リサイクル推進課から事業系ごみの排出量や資源化率などの現状を説明していただきました。ネットワーク会員である私たちは、事業系ごみのリサイクルに努めていますが、ごみ処理基本計画の目標には大分差があるそうです。特に紙の資源化率をもっと上げなければならず、機密文書のシュレッダーによる廃棄におけるリサイクルについて詳しく説明がありました。
 また、一般廃棄物と産業廃棄物の区分についてクイズ形式の説明で、思い違いをしていた物もあり、今後は排出に気をつけたいと思います。
 3Rを推進し、環境への負荷を軽減する循環型社会をつくることは、事業者としての責務であり、引き続きごみの排出には気を配り事業活動を行っていきましょう。

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「B・Dグループ合同幹事会」及び「バイオマス研究会」を開催しました。

日時 平成24年12月4日(火)14時〜15時30分
場所 西部環境エネルギーセンター 環境学習室
内容 食品リサイクルの推進について
   講演:「良心の市場」がつくる循環型社会
   講師:資源エコロジーリサイクル協同組合 事務局長 北村 栄 氏

 食品リサイクルの推進に関する内容ということで、バイオマス研究会も同時に開催しました。
 講師の北村様は加賀市で活動をしておられ、食品リサイクルの過程で出る堆肥を使用する農業法人をつくり生産・販売も行っています。このリサイクル活動は、加賀市内の家庭、事業所、学校などから出る生ごみを堆肥化するもので、最初は婦人会による廃食用油の回収が原点となったそうで、ごみはしっかりと分別されています。国の補助制度をうまく活用して事業を実施しており、廃食用油のBDF化、剪定枝のペレット化や堆肥化、菓子残渣による発電なども行っています。
 北村様からリサイクルシステムは、できた堆肥を使用する者がいないとうまく回らないので、地域でごみの分別をしている婦人会の活動団体と事業者が連携し、その上で農家を活用することが重要とのことでした。金沢は市が大きすぎるので全体での取組は難しいが、地域単位であればできると思うのでリサイクル化が進むことを期待したいと締めくくられました。

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2012年12月04日

「Cグループ幹事会」を開催しました。

日時 平成24年11月28日(水)10時〜11時30分
場所 港エネルギーセンター
内容 港エネルギーセンター及び臨海水質管理センターの見学

 今回は、港エネルギーセンターにおいて、クリーンエネルギーである都市ガスの製造における省エネルギー対策と、臨海水質管理センターの下水消化ガスの都市ガスへの利用について説明を受けました。普段なにげなく利用している都市ガスですが、24時間体制で製造しているそうです。液化天然ガスを気化する際に、従来はボイラーを使用して温めた空気を循環させていたものを、今年度から冬以外は外気を利用することで燃料を大きく削減したと説明がありました。
 また、臨海水質管理センターのように下水消化ガスを精製して都市ガスに供給している所は少ないそうです。都市ガスの1.1%の供給で二酸化炭素の排出量は年間843tの削減効果があり、未利用エネルギーを有効に使うことで、温室効果ガスの削減と資源の節約が図られていました。

2012年10月26日

「第65回全体会」を開催しました。

日時 平成24年10月18日(木) 12時30分〜16時30分
場所 アサヒ飲料竃k陸工場(富山県下新川郡入善町)
内容 工場見学

 アサヒ飲料竃k陸工場は、北アルプスを源流とする黒部川扇状地湧水群にあり、環境省認定の「名水百選」に数えられる水質が商品づくりに反映しており、黒部川扇状地湧水群の名水をクリーンにして還元するよう、バイオ技術による廃水処理行っていました。
 その他、廃棄物の再資源化100%やペットボトルの軽量化、汚泥処理からメタンガスのボイラー、レトルト熱回収システム、自販機の省エネ化、貨物の輸送に鉄道を利用するモーダルシフト化など生産から運搬、廃棄まですべての課程において環境に配慮していました。
 また、ISOはもちろん富山県エコ事業者認定を受けており、環境保全活動に積極的に取り組んでいました。
 見学の最後には、工場で作っているコーヒー等の試飲もさせてもらいました。どうもありがとうございました。

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2012年09月27日

「第64回全体会」を開催しました。

日時 平成24年9月25日(火) 14時〜16時30分
場所 石川県地場産業振興センター 本館 第3研修室
内容 平成25年度環境省地球温暖化対策関係予算概算要求等説明会へ参加

 今回、環境省へ地球温暖化の現状などについての講演をお願いしたところ、予算説明会を開催するので参加してもらえないかということになり、中部地方環境事務所が開催する予算説明会に参加しました。
 まず、「地球温暖化とその影響の現状と将来予測、そして適応へ」と題して、環境省地球環境局の後藤様から基調講演がありました。地球温暖化は、緩和を目的とする温室効果ガスの排出抑制だけでなく、今後は温暖化の影響にあわせた適応が必要であり、双方あわせた施策が必要だと話がありました。
 その後、中部地方環境事務所の近藤企画官から平成25年度の地球温暖化対策に関する概算要求の説明がありました。事業者向けの補助制度や家庭やビルの「見える化」システムに関する事業など多くの事業内容の説明がありました。

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2012年09月19日

地球温暖化防止実行計画策定研修会を開催しました。

日時 平成24年9月10日(月)14時〜15時
場所 西部環境エネルギーセンター2階研修室
内容 @計画策定の意義について(代表運営委員 東方 悟氏)
    A計画策定の手順について(事務局)

 「地球温暖化防止実行計画策定研修会」を開催しました。ここ2年間は開催せず、個別に策定へ向け依頼から手順などの説明をしてきましたが、一斉に取り組むことでネットワークとして同じ目的に向かって策定する意識を持って欲しいと思い開催しました。
 今回は代表運営委員から計画を策定することの意義として、ネットワークの目的や策定することのメリットなどを説明していただきました。
 参加していただきました4社におかれましては、計画の策定から12月の認定証授与までどうぞよろしくお願いします。

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2012年09月04日

第1回ABEグループ合同幹事会を開催しました。

日時 平成24年8月30日(火)14:00〜15:30
場所 ものづくり会館第1研修室
内容 「省エネ推進活動の基本思想」
    J−NES株式会社 澤田 浩士 氏

 近年、エネルギー消費量の増加幅が大きくなっている民生部門のうち業務部門における省エネ対策について説明をしていただきました。
 省エネの方向性としては、「設備の省エネ化」と「ムダなく賢い使い方による省エネ」の両面で省エネを推進していくことが重要で、エネルギーの「見える化」「数値化」の構築が必要となります。そこで、集中管理が効果的なBEMS導入に対するポイントや補助制度の概要を紹介くださいました。BEMSは、これまで導入が進まなかったが、リーズナブルな機器が普及しお求めやすくなっており、さらに補助制度も利用できるので、この機会に導入を検討して欲しいと奨められました。

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2012年08月10日

第1回Cグループ幹事会を開催しました。

日時 平成24年8月9日(木)9:00〜12:30
場所 富山市常西公園、東町・東新町公民館
内容 小水力発電所の視察

 再生可能エネルギー固定価格買取制度が始まり、私たち自身で再生可能エネルギーを育てる時代が始まりました。その中で中小の河川や農業用水を使う小水力発電が注目を集めていることから、富山の日本有数の急流河川である常願寺川を水源とする常西合口用水を使った2つの発電所を視察しました。
 常西公園小水力発電所は、開放型の下掛け水車で直径が6.5mもある巨大な水車で公園や地域のシンボルとなっています。最大出力は9.9kWで園内のライトアップや防犯灯に利用しています。
 東町・東新町公民館では、発電所の建屋の中に88kWを出力するS型チューブラ水車を見せてもらいました。発電した電力は、発電所内の電力で使用しています。どちらの施設も残りの余剰電力は売電しています。
 事業者が設置することはなかなか難しいですが、今後普及が進むことで設計や施工に関わることができる事を期待したいです。
 施設の概要を説明していただきました叶V日本コンサルタント様、富山市環境政策課様どうもありがとうございました。

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2012年08月02日

第1回Dグループ幹事会を開催しました。

日時 平成24年8月1日(火)10:00〜11:15
場所 金沢市保健所 4階 環境指導課会議室
内容 「遮熱シート『冷えルーフ』の効果について」
     株式会社サワヤ
   「屋上緑化(アクアソイル工法)の果たす役割」
     株式会社総合園芸

 今年も暑い夏になっていますが、近年問題となっているヒートアイランド現象の軽減対策として、建物の高温化を緩和する遮熱シートと屋上緑化について学びました。
 まず、本グループ会員でもあります潟Tワヤから『冷えルーフ』の説明をしていただきました。折半屋根の上に孔が多数開いたシートを敷設することにより、夏場の室内温度を低減するだけでなく、冬場の保温効果、結露防止や雨音の低減など多くの効果が得られる商品でした。
 次に、椛麹園芸から屋上緑化の様々な効果をお聞きしました。夏の室内温度の低減など環境改善効果はもちろん、人にやすらぎを与える心理的な部分、それから治水など防災面での効果があり、面的に整備を進めることで低負荷・循環型のまちづくりができると分かりました。

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第3回バイオマス研究会を開催しました。

日時 平成24年7月26日(木)10:00〜11:30
場所 金沢市西部環境エネルギーセンター 研修室
内容 バイオマス等未活用エネルギー事業調査について

 松村物産鰍ゥら以前調査を行った「食品工場等からのハイブリッドバイオマスのエネルギー利活用事業化可能性調査」について説明をしていただきました。
 畜産農家と食品工場をネットワーク化し、糞尿や食品廃棄物からメタンガスを回収して需要家へ供給するシステムを構築するものです。しかし、バイオマスの確保や需要家のニーズ、消化液の活用などの課題があり、現在のところ進展していないそうです。
 バイオマスの活用を検討する際には、賦存量や需要先、システムの構築、経済性の評価など十分な調査検討が必要であると認識を深めました。

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