2011年07月25日

今夏の節電対策に取り組みます!

 先般発生した東日本大震災の影響で、今夏は北陸でも電力不足が懸念され、節電をはじめとした省エネの取り組み強化が求められています。
 そんな中、本ネットワークでは、一丸となって節電対策に取り組むために『節電対策に関する調査』を実施しました。会員企業は、「電気使用量の削減目標」や「具体的な節電対策」を報告することによって、あらためて節電対策についての意識を高めました。

※調査結果は、こちらをご覧下さい。
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2011年06月15日

第58回全体会を開催しました。

日時 平成23年6月2日(木) 14:30〜16:40
場所 石川県地場産業振興センター 本館1階 第7研修室
講演 『日産自動車におけるEV技術開発と将来の展望について』
講師 日産自動車株式会社
      商品企画本部 日本商品企画室 田尾 賢太郎 氏

 はじめに、「金沢市低炭素都市づくり行動計画」について金沢市環境政策課より報告がありました。温室効果ガスの削減目標や望ましい将来像などが説明されました。
 また、東日本大震災に伴う節電について東方悟運営委員から説明があり、その説明を踏まえ「節電に関する調査」の実施や「昼も夜もライトダウン2011in金沢」の協力を呼びかけました。
 今夏は北陸でも電力不足が懸念される中、参加企業が節電対策への意識を高めました。

 その後、EV技術開発と将来の展望についてご講演をいただきました。
 商品開発に関するお話にはじまり、EVと再生可能エネルギーの組み合せによるスマートコミュニティへの可能性や災害時にEVから外部に電源を供給する機能の実用化に向けてのお話などが説明されました。
 震災というタイムリーな要素が盛り込まれており、参加企業は興味深く聞き入っていました。

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2011年05月12日

第57回全体会を開催しました。

日時 平成23年4月25日(月) 14:00〜16:00
場所 金沢市保健所 3階 健康ホール
内容 @議事
    A報告事項
    B講演 『レアメタル回収と低炭素型リサイクル
        〜Sustainable Society (持続可能な社会)の実現へ〜』
     講師 ハリタ金属株式会社 代表取締役 張田 真 氏

 議事では、会費の減額(5,000円→3,000円)及び平成23年度予算案が承認されました。 ※こちらから 資料@ 資料A をご覧ください。
 また、報告事項では、金沢市と石川県から平成23年度環境政策について説明がありました。

 その後、レアメタル回収と低炭素型リサイクルについてご講演いただきました。ハリタ金属は、金属・家電・プラスチックなど、あらゆる品目のリサイクルを行っています。特に、使用済み小型家電からレアメタルを回収する技術を全国に先駆けて開発し、先進的に取り組んでいます。
 昨今、いわゆる「都市鉱山」という言葉が注目されており、資源のない我が国において、レアメタル回収の重要性はますます高まってくるものと思われます。循環型社会の実現には付加価値の高いリサイクル技術が大切であると説明されました。

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2011年05月11日

第56回全体会を開催しました。

日時  平成23年3月10日(木) 13:30〜14:45
場所  金沢市保健所 3階 健康ホール
内容  @金沢エコ推進事業者ネットワークシンボルマーク完成披露
     A講演 『日本興亜損保の環境取組み
           −カーボンニュートラル企業を目指した各種施策−』
      講師 日本興亜損害保険株式会社
           経営企画部CSR部長 伊東 正仁 氏

 はじめに、金沢エコ推進事業者ネットワークを市民に広くPRするため制作されたシンボルマークの完成披露を行いました。シンボルマークは、エコを想起させる緑・葉を用い金沢の「金」をモチーフとして親しみの持てるデザインを金沢美術工芸大学の学生が考案しました。

 つづいて、日本興亜損保の環境取組みについてご講演いただきました。
 日本興亜損保では、『エコ・ファーストの約束』として「カーボンニュートラル宣言企業として自社CO2排出量を削減します。」「保険商品・サービスを通じて環境保全の重要性を広く社会に伝えていきます。」「保険との関わりを通じてCO2排出量の削減を支援し、低炭素社会の実現に取り組みます。」の3つを掲げています。
 『カーボンニュートラル宣言』(2008年7月)では、2012年度までにCO2排出量を2006年度比15%以上削減(2009年9月に20%に上方修正)した上で、削減困難な部分は、排出権を購入することでCO2排出量ゼロを目指しています。
 顧客の省エネを推進するには、まず自社からという姿勢で「組織別CO2の見える化」や「全国に700人のエコチェッカーを配置」するなど、職場におけるエコ活動をリードしていきたいと説明されました。
 
 
 


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2011年02月25日

第2回Dグループ幹事会を開催しました。

日時 平成23年2月16日(水)14:00〜15:40
場所 環境開発梶@新保処理工場(金沢市新保町ラ24-1)
内容 新保処理工場の見学

 同社は一般廃棄物および産業廃棄物の収集・運搬、焼却を主体とした中間処理ならびに管理型の最終処分事業を行っています。「よりよい環境を次世代に」を企業理念に掲げ、平成15年にISO14001を取得しました。
 新保処理工場は、廃熱ボイラを備え、回収した高圧蒸気によってタービンを回し、誘引ファンの動力としたり、白煙防止装置の熱源として利用しています。他にも、産廃業者としては非常に珍しい太陽光発電(10kW)を設置や、雨水を貯めて、屋上緑化と冷却水として利用しています。
 CO2の排出削減の一環として、国内クレジットやJ-VERに興味があり、環境税が施行されると課徴金がかかることも考えられるので、排出量取引も視野に入れているとのことでした。


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第2回A・Eグループ合同幹事会を開催しました。

日時 平成23年2月15日(火)13:45〜16:00
場所 (株)PFU ProDeSセンター(かほく市高松シ1−1)
内容 PFU工場見学

 同社の環境への取り組みは、1989年の省エネ委員会設置から始まりました。その後、1992年には環境委員会を設置し行動計画を策定(3年ごとで現在第6次行動計画が動いている。)、2001年に日経環境経営度調査を受ける(現在は製造部門で31位)など、着実に進歩しています。
 2009年には全拠点においてISO14001認証を受け、環境マネジメントシステムを実施。新製品の開発時は、製品環境アセスメントを行い90点以上でグリーン製品、さらに自社製品または市場製品と比較し環境配慮に優れた製品をスーパーグリーン製品として定めています。
 その他、定時退社日の推進(月、水)、空調機の更新、高効率反射板の試験的設置、電力モニタリングシステムの設置、文書の電子データ化、ペーパーレス会議、自社農園の作物を社員食堂に利用、食物残渣・廃食油の利用、地域社会貢献など、取り組みは多岐に渡っています。
 工場内は非常に整理されており、無駄なものはなく、職員の意見を取り入れて使いやすさを追求していました。


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第2回Cグループ幹事会を開催しました。

日時 平成23年2月10日(木)10:00〜11:15
場所 コマツ金沢工場(金沢市大野町新町1番地1)
内容 コマツ金沢工場の見学

 コマツ金沢工場では、海外の鉱山などで使用する大型油圧ショベルと自動車メーカー向けの大型プレスを製造しています。これまでの製造拠点であった小松工場では名古屋港や神戸港から船で機械を輸出しており大量の二酸化炭素を排出していましたが、金沢工場ができ金沢港から輸出するようになってからは、輸送距離が大幅に短くなり二酸化炭素の削減になりました。
 その他、工場のゼロエミッション化(産業活動から排出される廃棄物などすべてを、ほかの産業の資源として活用し、全体として廃棄物を出さない生産のあり方を目指す考え方)、化学物質管理やボランティアなど地域貢献活動に取り組み、平成22年から生物多様性保全にも取り組みはじめ、今後は工場の緑化を進める予定であるとのことでした。工場の建物では二重構造化による防音や排水処理技術、防風、緑化などを取り入れ、駐車場には風力・太陽光のハイブリッド照明が設置されていました。


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第2回Bグループ幹事会を開催しました。

日時 平成22年10月7日(木)10:00〜11:00
場所 金沢市保健所4階 会議室
内容 エコ通勤、エコ交通について

 第1回幹事会で話しあった内容を基に、各社従業員の通勤状況やエコ通勤促進協定の実現可能性について、会員企業からご意見をいただきました。
 各社それぞれ事情が異なり、公共交通機関の便が良くない、退社時間が不規則であるなど、すぐにエコ通勤促進アクション・プランを策定することは難しいですが、ノーマイカーデーなどの取り組みを引き続き社内で検討し、エコ通勤の取り組みが今後さらに拡大することを目指します。
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第55回全体会を開催しました。

日時 平成22年10月28日(木) 8:00〜19:30
集合 北陸自動車道徳光パーキングエリア(まっとう車遊館)
内容 「生物多様性交流フェア」の視察

 
 2010年は国際生物多様性年であり、名古屋市で開催されたCOP10(生物多様性条約第10回締結国会議)に併せて開かれた「生物多様性交流フェア」を視察しました。
 雨で足下が非常に悪い状況にもかかわらず、参加会員は広い会場を回り、国内外の政府や自治体、国際機関、NPOやNGO、学術、企業などの出展者から、生物多様性に関するプロジェクトやコンセプト、課題など様々な情報を収集していました。
 私たちの生活は、生物多様性からの恵みによって支えられており、事業活動を行う際にもエネルギーや物質の循環という観点でも恩恵を受けています。「いのち」と「暮らし」を支える生物多様性を守り、その恵みを受け続けていけるよう、環境に配慮した事業を展開します。

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第54回全体会を開催しました。

日時  平成22年9月13日(月) 14:00〜16:00
場所  金沢市保健所3階健康ホール
内容  「いしかわエコハウス」における取り組みについて

 「いしかわエコハウス」における取り組みについて、エーワンメディテック(株)、ニッコー(株)、(株)トーケンからご講演いただきました。
 エーワンメディテック(株)では、LED蛍光灯の開発、設計、製造全てを金沢で行い、全国へ発信しています。同社の製品は、平成21年5月『石川ブランド優秀新製品』、同年8月『金沢ブランド優秀新製品』に認定され、「いしかわエコハウス」の他、金沢市東部クリーンセンター、菊川町小、森山町小、三谷小、中央公民館長町館、老人福祉センター鶴寿園などに採用されています。
 ニッコー(株)では、小型風力発電機を製造しています。小型風力を取り巻く市場は、現在一部の企業や自治体が環境シンボルや環境学習の象徴として風力を導入するモニュメント型市場であるが、2、3年後は導入助成や電力固定買取制度(平成24年開始予定)など周辺環境が変化する見込みであるとのご説明がありました。
 (株)トーケンでは屋上緑化事業を行っています。屋上緑化は、夏季の省エネ効果だけでなく、冬季の保温による暖房の省エネ効果もあり、エネルギーのコストも削減でき、保水性にも優れているので、ビルの屋上に敷き詰めることで植物からの蒸散、基盤からの水の蒸発により高い「打ち水効果」を発揮し都市部のヒートアイランド現象を効果的に抑制できるとのご紹介がありました。「いしかわエコハウス」の他、金沢市東部クリーンセンターに採用されています。
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